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この時間は東京地方裁判所に来ました。
ハリルホジッチ裁判、傍聴希望です。

— TOMITA.COM FOOTBALL (@tomita_football) 2018年7月27日

82/145 の抽選。

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当たった。傍聴出来る。

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自分の前後がハズレ。無駄に運を使った？

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ハリルホジッチ裁判第1回口頭弁論が終わりました。
約10分弱。原告側から訴状内情の説明。被告側からは反論の説明。
次回は被告側からの反論に対し、原告側が反論。
9月25日火曜日16時30分。

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速報はここまで。後ほど詳細に振り返ります。

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ハリルホジッチ裁判第1回口頭弁論#1
原告側代理人、訴状について追加説明。
田嶋会長のハリルホジッチ監督解任会見にて3月のマリ戦、ウクライナ戦後に選手とのコミュニケーションが回復不能になったという発言は、解任理由を選手に押し付け、またこの印象が自身の監督としての名誉を傷つけている。

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ハリルホジッチ裁判第1回口頭弁論#2
今回の監督解任を正当化できるものではない。
被告側代理人、裁判所への反論（名誉棄損にはあたらない）について特にそれ以上の説明はなし。
次回は原告側が被告側の反論についての弁論。原告側が準備に1カ月半時間がほしい。

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ハリルホジッチ裁判第1回口頭弁論#3
裁判長は次回口頭弁論について最初9月21日金曜日11時を指定するも被告側が忙しく、次に9月20日木曜日16時を指定。
これも被告側が忙しく、3度目に提示した9月25日金曜日16時30分と決まった。

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本日のハリルホジッチ裁判第1回口頭弁論の感想。
事前報道の通り、あっさりと本日の口頭弁論は終わりました。
被告側が何をもって名誉棄損にあたらないか、口頭弁論にて弁論しなかったところを見ると、田嶋＋JFA側はこの裁判を塩試合に持ち込む気ですね。（続く）

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（先の続き）
ハリルホジッチ側はあの解任はなんだったのか。裁判という公開の場で明らかにしたいと思うのですが、この調子で裁判が進むようであればそれはかないませんね。

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この件に関して、改めて自分のスタンスをツイートします。
今回のハリルホジッチ解任は論理的でなく到底容認できません。
コミュニケーションに問題があるのならそれをサポートするのが協会の役割なのに、そこが見えなかったです。
（続く）

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（先の続き）
昨年末、ハリルホジッチを招聘した現レノファ山口監督の霜田さんが技術委員長を事実上更迭されたタイミングでいつハリルホジッチが解任されるのかと思っていました。
それが3月末のタイミングでも解任されなかったので、JFAは腹をくくったと思ったのです。
（さらに続く）

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（さらに続き）
それなのに4月9日田嶋会長のハリルホジッチ契約解除発表。
まったく論理的でない会見にただただ呆れてしまいました。
ぶっちゃけると田嶋会長が「自分のいうことを聞かないから解任」といってくれた方がまだ理解できます。
このモヤモヤ、やっぱり #田嶋out

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【訂正】9月25日火曜日です。

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